新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、企業規模にかかわらず導入が進んでいますテレワーク勤務(在宅勤務)に関して、国税庁から「在宅勤務に係る費用負担等に関するFAQ」が出されました。
タグ別アーカイブ: 働き方改革
【グローバル通信バックナンバー】Vol.115 [2021年2月号]
コロナ禍の雇用政策を厚生労働省の雇用政策研究会が検証したところ、雇用調整助成金の
特例措置がコロナ・ショックを大幅に和らげたことが明らかになりました。
休業させ失業者を出さない様に雇用維持をはかることで、リーマン・ショック(2008年)時と比較しても今のところダメージを抑えられている様です。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.113 [2020年12月号]
┌---------------------------------┐ ├○ │ │ ☆ グローバル通信Ⅱ vol.113 ☆ 2020/12/1配信 │ … もっと読む »
【グローバル通信バックナンバー】Vol.94 [2019年5月号]
改元され「令和」の時代がスタートしました。この数か月は事あるごとに「平成」を総括する特集が組まれ「昭和」と比較し、その変化を伝えていました。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.93 [2019年4月号]
いよいよ「働き方改革関連法」がスタートしました。
各企業とも規制の枠のなかで如何に従来の成果を上げていけるか?
「元号」が変わり(5月から)新しい時代に求められるビジネスモデルを構築できるか?
企業として試される「生き残り」をかけた戦いが始まったばかりです。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.92 [2019年3月号]
最近、外食産業やコンビニ店で不適切な行為がSNS上にアップされ、その対応に企業が追われているニュースを散見します。
残念ながら企業としての危機管理体制の甘さが露呈したとみられても仕方がない様に思われます。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.91 [2019年2月号]
働き方改革関連法の第1弾年次有給休暇の時季指定義務時間外労働の上限規制(※中小企業は2020年4月)の施行が近づき、規程整備や会社の方針策定と日々格闘されているかと思われます。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.89 [2018年12月号]
日産自動車の役員逮捕に関連して、企業統治の在り方の難しさを考えさせられました。
中小企業、特にオーナー社長の場合、経営責任を公私共に全面的に負うことを前提に、独裁的な判断や職場環境の不備(パワハラ・セクハラ等)、不正を放置してしまう事が多にしてあります。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.88 [2018年11月号]
最近、仕事を終えて、事務所から帰る道すがら
道路沿いの企業・事務所の灯りが点いているかを眺めながら帰っています。
【グローバル通信バックナンバー】Vol.86 [2018年9月号]
昨今の異常気象による降雨量や気温等が過去の観測記録を次々と塗り替えるのを目の当りにして、従来の河川整備や建築方法では通用しない現実が到来したことを実感します。